About
ここは、
コーヒーの道の駅。
御豆屋は、街なかの自家焙煎のコーヒー屋です。このページでは、御豆屋が大事にしている考え方をまとめました。

Why
なぜ、御豆屋をやるのか。
豆を選ぶ。焙煎を待つ。ドリップで淹れる。少し手間のかかったお菓子を選ぶ。効率で考えれば、どれも遠回りです。
でも、その遠回りの中に、速すぎる毎日をゆるめるものがあると思っています。カップの重さ、焙煎の香り、知らない人と同じ場所にいる感じ。
街の中に、用がなくても寄れて、少し元気になってまた出発できる場所をつくりたい。それが、御豆屋を続けている理由です。
Mission
日本の喫茶を継ぎ、
世界と溶かす。
日本の喫茶とコーヒーの系譜を継ぎ、世界のコーヒー文化や技術から学び、それらを御豆屋自身の中で溶かして、日常に溶け込む日本発のコーヒーショップをつくる。まず地域に、やがて世界に必要とされる店に。
目指しているのは、コーヒーショップの日本代表です。ほかを排除するという意味ではありません。日本のルーツを持ちながら海外から学び、違う文化を自分たちの中で溶かして、日本発のコーヒーショップとして世界に返す、という意味です。
Our Origin
遠回りして、ここに来た。

- 旅から、コーヒーへ旅が好きで、世界を回った。途上国に惹かれ、関わる仕事を探して、コーヒーの世界に入る。
- 自家焙煎コーヒーチェーンで約5年複数店舗での勤務、新しい店の立ち上げを経験する。
- 店をつくり、広げる都心で新しいスペシャルティコーヒーの店を立ち上げ、約7年で4店舗に。
- ただし、ハンドルを手放していたその新しいコーヒーショップの立ち上げと成功は、会社内での新規事業という形だった。リスクを会社に負ってもらう形で、気づけば人生の主導権を人に渡していた。また、前職の修行で身につけたことが、ほぼ通用しなかった。
- ハンドルを取り戻す自分で稼ぐ力を取り戻す副業を始め、少しずつ自分で稼げるようになる。時間が、可能性を狭めるものから、味方に変わった。
- 2024年11月、御豆屋東京・小岩に、御豆屋を開く。初年度の毎月の売上は、YouTubeで公開。
Our Creed
オリジンに繋がる。
ハンドルを握る。
ステージに立つ。
Connect to your origin. / Hold the wheel. / Take the stage.
ORIGIN
オリジンに繋がる。
本当の自分、自分の来歴、日本、地域、文化の源を知り、そこから考える。海外や他店からは、貪欲に学ぶ。ただし、コピーはしない。外から得たものを自分たちの源に溶かして、自分たちなりの価値に変えていく。
HANDLE
ハンドルを握る。
人生や商売の判断を、人任せにしない。人の話を聞いた上で、自分で考え、自分で決める。独りよがりという意味ではありません。自立した人同士だからこそ、対等につながれると考えています。
STAGE
ステージに立つ。
評論する側ではなく、やる側に立つ。挑戦する。失敗する。公開する。改善する。失敗しても、また舞台に出る。
Our Form
コーヒー特化の道の駅。
道の駅のようなことを、街なかのコーヒーショップでやっています。
いちばん大事にしているのは、誰でも気軽に寄れることです。老若男女、海外から来た方も、働く人も、子ども連れの方も、観光で訪れた方も、若いカップルも。
- 誰でも、気軽に寄れる
- 用がなくても、立ち寄れる
- いろいろある。豆も、お菓子も、道具も
- 選ぶ楽しさがある
- 地域とつながっている
- ひと息つける
- 少し元気になって、また出発できる


Our Feel
焚き火のような店でありたい。
焚き火には、人を自然と惹きつける力があります。火のそばにいると、体だけでなく、心までちょっと温かくなる。その温かさで、ふだん自分をしばっているいろいろなものが、少しずつほどけていきます。
だから、知らない人同士でも、同じ火を囲んでいられる。人が自然と集まり、集まった人の心がひらいていく。コーヒーショップも、そんな場所になれると思っています。
いつもの自分の殻を脱いで、少しだけ自分をゆるめられる。本来の自分を、ちょっと取り戻せる。ひと息ついたら、また自分の道へ出ていける。御豆屋が目指しているのは、そんな時間です。
Our Promise
関わる人みんなに、
豊かさがめぐるように。
お客様、スタッフ、地域、取引先。誰か一人だけが得をするのではなく、関わる人の豊かさが循環する店でありたいと考えています。
- 良い一杯と、居場所をつくる
- 利益を出して、再投資する
- スタッフに、知識と機会と報酬を返す
- スタッフが育ち、商品と店と地域がよくなる
- 独立する人、新しく挑戦する人が生まれる
- 地域、取引先、次の挑戦者へ広がる
- 信頼が集まり、また人が集まる
